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日常/映画/音楽/其の他見たもの聞いたもの、頭の中の声/等々、雑文日記。



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明けまして御目出度う御座います。いや、もう成人式も過ぎようかという頃合ではありますが。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
年末年始は、ベルギーに独り旅立っておりました。
正月は只管異国の地を歩き回っていました。楽しかった!御節も雑煮もお餅も無いけど、ワッフルとベルギービールとチョコレートがあれば其れで幸せなのです。
旅行記はまた追々、改めて。

今日は朝から映画を二本観て来ました!
一つは二本立てだから、計三本か。
今年初映画です。矢張り映画は楽しいのであります。
以下、感想。ネタバレ含む。


『赤い風船/白い馬』
どちらもフランスの古い映画。

『白い馬』は、南仏ローヌを舞台に、馬と少年の友情を描いたファンタジー。白黒ですが、画面は涙が出るほど美しかった。
馬も綺麗だし、少年も可愛いんだ此れが!(其処か。
いや、彼は美少年でしたよ。
台詞が殆ど無いので、まるで絵本を見ているかのような気分になりました。
途中、兎を見付けて追いかけるシーン、ほのぼの見ていたら、次のシーンでばっちり丸焼きにされている兎さんが映っていました。
矢張りフランスでは兎=食い物なのか・・・!

『赤い風船』は、パリ(だと思う)の街に暮らす小さな男の子と、風船の友情を描いたファンタジー。あれは屹度友情だよ。
風船が可愛い!男の子を翻弄してみたり、心配してみたり、どうやって動かしているんだと不思議になるくらい、風船の動きがコミカルで可愛い。
映画の撮られた50年代の街並みを、赤い風船が漂っているだけで絵になる。
男の子も、風船も、お互いの事が大好きなのがもう只管可愛くて、ラストシーンでは泣いてしまった。
話も良いけど、やっぱり此れもビジュアルが素敵。子供達にも見せてあげたい良い映画でした。


『アラトリステ』

17世紀スペインを舞台に、一人の剣士の生き様を、スペインの歴史を軸に描いた映画。
主演はヴィゴ・モーテンセンです。ええ、ヴィゴ目当てですよ何かっ!(嬉々。

四の五の言わずに此の映画は、ヴィゴの格好良さを愛でるべきだと思います(キラキラ。
格好良い!男前!何だ此の色気!!ぎゃあ!(落ち着け。
正直此の人はセクシーだと思う。心臓に悪いぜ。
戦争の前線で死闘を掻い潜り、王都では政治の謀略に飲み込まれ、戦いに次ぐ戦いの中でも己の信念と愛は貫き通す。
此のアラトリステという人物、格好良い。高潔な精神を持つ戦士、という役所は大好きです。
難を言えば、こうね、スペインの怒涛の歴史を時間内に詰め込もうとして、凄まじい勢いで時代やシーンが飛ぶので、途中判らなくなる所がしばしば。
何年経過、とか、西暦何年、とかクレジットが入れば良いんですが、そうでなくても普通にさらっと時が過ぎているので、ええ?あれ?となりました。
まあそんな事すら如何でも良くなるくらい一々ヴィゴが格好良いんですが(・・・。
ああ、満足満腹。

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